(病棟看護師)
今年5月、娘の初めての子が誕生しました。前日の昼から入院して、なかなか生まれてこない。ここまでは私も想定内でしたが、夜中に大きな病院に緊急搬送。婿から連絡があったときは、家から産婦人科までの道のりを遠く感じたこと・・・どの位のスピードを出していたのか・・・病院につくと、へこたれている娘とかいがいしく介抱する婿。今だから言える「時代が変わったなぁ~」私の時は陣痛が始まって出産まで主人は全く別の部屋。これから先は私が頑張らないとと自然に思っていました。婿が背中をさすってくれているので、私はそっと見守るだけ。内心は、ハラハラでしたが、夫婦で頑張らないとここは私の出番じゃないなと時折、婿に「少しは休みなさい」と声をかけるだけ。朝方になり、帝王切開に決定。朦朧としている娘に「手術の同意書」やら何枚もサインを求める看護師を見て、家族の思いを感じました。こんなときに・・・。
あれから2か月、娘もしっかり母の顔。予想以上に大きくなる子に、さすが母親すずしい顔で抱っこしています。

娘の初出産